日本已故農業技師新井耕吉郎被譽為「台灣紅茶之父」,台灣企業家奇美集團創辦人許文龍感念新井為台奉獻,打造新井半身雕像,新井後人已將雕像捐贈給群馬縣沼田市,希望讓大家知道雕像是來自台灣。
2022年讀賣新聞
「台湾紅茶の父」と称される農業技師…湖畔の寒暖差に着目、功績たたえ現地から胸像
「台湾紅茶の父」と称される群馬県利根郡東村(現沼田市)出身の農業技師・新井耕吉郎(1904~46年)の胸像が沼田市内の墓地から園原運動公園(同市利根町園原)に移転され、13日に除幕式が行われた。
「台湾紅茶の父」の功績、学び楽しみ振り返る…群馬・沼田出身 新井耕吉郎
「台湾紅茶の父」と称される利根郡東村(現沼田市)出身の農業技師、新井耕吉郎(1904~46年)の命日にあたる19日、前橋市のカフェで、功績を振り返り、台湾紅茶の歴史と楽しみ方を学ぶセミナーが始まった。毎月の開催予定で、初回は台湾で紅茶などの取材を続けている作家の平野久美子さんが講演した。
新井が日本統治時代の台湾で紅茶の栽培に目をつけたのは1920年代後半。台湾総督府中央研究所に勤務し、台湾中央部の
2019台灣民報
中央廣播電台/沈聰榮
這位決定在日月潭培育紅茶的技師叫新井耕吉郎(1904~1946),後來則被尊稱為「台灣紅茶之父」,也被魚池茶鄉人視為貓蘭山的守護神。3年前的6月19日,也是他去世70周年紀念日,一群來自南投魚池鄉30多位茶農,刻意選在這樣的日子裡,遠赴日本新井的出生地--群馬縣沼田市利根町園原,希望就站在他的銅像前,「當面」緬懷、感謝他對台灣紅茶產業的貢獻,亟欲傳達的心情,是一份從茶樹裡發展出來,跨越國籍與時間的感動與感激。
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